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【クリーニング屋さんの魔法の裏技】アイロンがけの基本
こんにちは。石和店の久保田です。
「すっきりとしないお天気が続いていますが、ブログを開いてくださりありがとうございます!」
「お出かけが難しい雨の日は、おうち時間を充実させるチャンス! 今日はワイシャツを時短でシワなくキレイに仕上げたる順番についてお届けします。」
仕上げる最大のコツは、「狭いパーツ(乾きやすくシワになりにくい)から広いパーツ(シワになりやすい)へ」という順番でかけることです。
💡 事前準備(ここが一番の時短ポイント)
- 完全に乾く前にかける: 脱水後、少し湿っている状態(または霧吹きで全体を湿らせた状態)が最もシワが伸びやすいです。ドライアイロン(またはスチーム)で一気に乾かしながら伸ばします。
- 設定温度: 綿100%なら「高(180〜200℃)」、ポリエステル混紡なら「中(140〜160℃)」に設定します。
👔 シワにならないアイロンがけの順番
1. 襟(えり)
手順: 外側から中心に向かってアイロンを動かします。
- ※中心から外側へ動かすと、端にシワが寄って弛(たる)んでしまうので注意。両端から中央へ寄せるようにかけるのがキレイに仕上げるコツです。裏側からかけ、次に表側をかけます。
2. 肩(ヨーク)
手順: アイロン台の先端(細い部分)に、シャツの肩の部分をすっぽり被せるようにセットします。
- 左右どちらか片方ずつ、引っ張りながらアイロンを滑らせます。ここを先に平らにしておくと、後の身頃が劇的にかけやすくなります。
3. 袖口(カフス)と袖(そで)
手順:
- カフス: 襟と同じく、裏側から外側→中心に向かってかけ、次に表側をかけます。ボタン周辺はアイロンの先端を使いましょう。
- 袖: 縫い目を基準にして袖を平らに整え、端(タックのある方)から肩に向かってアイロンを動かします。
4. 後身頃(背中)
手順: シャツを大きく広げ、背中側をアイロン台に乗せます。
- 面積が広いので、アイロンを持っていない方の手で生地を少し引っ張りながら、大きくダイナミックにアイロンを動かします。タック(ひだ)がある場合は、上から下へまっすぐプレスします。
5. 前身頃(右・左)
手順: 最後は一番目立つ「前」です。
- ボタンのある側(右身頃): ボタンとボタンの間にアイロンの先端を滑り込ませるようにしてかけます。
- ボタン穴のある側(左身頃): 上から下へ一気にスーッとアイロンを滑らせます。ここがピシッと伸びていると、全体の印象が格段に上がります。
🤩 さらに時短&キレイにする裏ワザ☆彡
- ハンガーにかけるまでがアイロンがけ: アイロン直後のシャツは熱と水分を含んでおり、非常にシワが寄りやすい状態です。かけ終わったら1秒でも早くハンガーにかけ、第一ボタンを留めて熱を逃がしてください。
この「襟 → 肩 → 袖 → 背中 → 前」のルートを意識するだけで、無駄な手の動きが減り、驚くほどスムーズに仕上がりますよ。ぜひ試してみてください!

🥰心の寄り添🥰
『時短でキレイに!』なんて言われても、実際やると袖に余計なシワが入ったりして、全然時短にならないこと、ありますよね(笑)。
アイロンがけって、家事の中でもハードルが高い部類に入ると思います。忙しい朝や、疲れた夜にやるのは本当に一苦労ですよね。
最初からプロみたいに完璧を目指さなくて大丈夫です!まずは『一番目立つ襟と前側だけキレイなら合格!』くらいの手抜き精神でいきましょう。
完璧を求めない「70点合格」のすすめ
「毎日着るワイシャツだからこそ、100点満点を目指すと疲れてしまいます。 実は、『襟・肩・前身頃(ボタンの周り)』の3箇所さえピシッとしていれば、上着を着たり、上着を脱いでデスクワークをしたりする分には、十分キレイに見えるんです。 背中や袖の細かいシワは『まぁいっか!』と割り切るのも、立派な時短テクニックですよ。」
どうしても無理なときの「逃げ道」を作ってあげる
「どうしても時間が足りないときや、アイロンがけがストレスになってしまう時は、無理せず『ノーアイロンシャツ(形態安定)』に頼ったり、『たまにはクリーニング店に預けて自分にご褒美の時間をあげる』のも大正解です。 家事は毎日のことだからこそ、上手に手を抜きながら、笑顔でいられる時間を増やしていきたいですね。」
梅雨に入ってジメジメした日が続きますが、お気に入りの傘🌂や美味しい食べ物で、少しでも気分を上げていきたいですね。
雨の日は家でのんびりブログを読んだり、映画を見たりするのも悪くないですよね。
梅雨が明ければ、いよいよ夏本番!。今年は暑い日が続くと聞きます😭
熱中症などにもくれぐれもお気をつけいただき、充実した日々をお過ごしください。