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[プロの秘密] クリーニングのプロ直伝!夏服の黄ばみを防ぐ5つの鉄則
こんにちは!クリーニング志村です
夏の暑い時期は、汗や皮脂によって衣類へのダメージが大きくなりやすいですよね。大切なお洋服を長持ちさせるための、クリーニングのプロが推奨する夏のお手入れ・保管のポイントをご紹介します。
1. 汗・皮脂汚れは「放置しない」が鉄則
夏服の黄ばみや虫食いの主な原因は、落としきれなかった汗や皮脂です。一見汚れていなくても、一度着用したらなるべく早めに洗うことが推奨されています。
- 部分お手入れ: 着用後すぐに洗えない場合は、水で濡らして固く絞ったタオルを脇などの汗ジミ部分に押し当てて汗を吸い取り、その後に乾いたタオルで水分を取る応急処置が効果的です
- 黄ばみ予防: 綿やポリエステルの白物衣類の場合、50℃程度のお湯に粉末の酸素系漂白剤を溶かし、20分ほどつけ置き洗いすると黄ばみやニオイを効果的に落とせます(※色柄物はNGです)

2. ご自宅での洗濯と乾燥のコツ
ご自宅で洗う際は、素材に合わせたケアが必要です。
- 陰干しが基本: 夏の強い直射日光(紫外線)は生地の劣化や色褪せを招くため、形を整えて風通しの良い日陰で干すのが基本です
- すすぎと脱水: 洗剤のすすぎ残しは黄ばみの原因になるため、きれいな水でしっかりすすぎます。また、型崩れやシワを防ぐために脱水時間は短め(1〜3分程度)に設定しましょう。
3. クリーニングの「汗抜き加工」を活用する
ジャケットやスラックスなど、ご家庭で水洗いできない衣類は、気づかないうちに大量の汗を吸い込んでいます。
- 通常のドライクリーニングだけでは水溶性の汗汚れは落ちにくいため、プロにお願いする際は「汗抜き加工(ウェットクリーニング)」を指定するのがおすすめです
- お店に持ち込む際は、「たくさん汗をかきました」「いつ、何のシミがつきました」など、汚れの状況を具体的に伝えると、より適切な処置をしてもらえます。
4. クリーニングから戻った後の「正しい保管」
プロにきれいにしてもらった後の対応も、衣類を長持ちさせる上で非常に重要です。
- ビニールカバーは必ず外す: クリーニング店でかけられるビニールカバーは運搬時のホコリよけです。つけっぱなしにすると湿気がこもり、カビや変色の原因になります 保管時は通気性の良い不織布カバーに掛け替えましょう。
- 完全に乾燥させる: クリーニング直後は衣類がわずかに湿気を含んでいることがあるため、すぐにクローゼットにしまわず、風通しの良い場所で数時間陰干しをして完全に乾燥させてから収納してください。
5. シーズン終わりの「しまい洗い」
秋に衣替えをして夏服をしまう前には、1シーズン分の汚れをしっかり落とす「しまい洗い」を徹底しましょう。清潔な状態で収納することで、翌年出したときの嫌なニオイや変色を防ぎ、衣類の寿命をぐっと延ばすことができます。
夏服の黄ばみを防ぐには、こまめなケアと正しい保管、そしてシーズン終わりの徹底的なお手入れが鍵となります。
「洗ったはずなのに黄ばんでしまった」「デリケートな素材で自宅で洗うのが不安…」そんな時は、無理をせずに私たちプロにお任せください!
クリーニング志村は、皆様の大切な一着を長く着続けるためのお手伝いをさせていただきます。