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服のトラブルと正しい衣替え

こんにちは深澤です

クローゼットを開けたときに、モワッとした空気やカビのニオイが気になるとショックですよね。お気に入りの洋服を優しく守るために、今すぐできる効果的な湿気対策をまとめました。

1. 湿気を溜めない「空気の通り道」の作り方

湿気対策の基本は、とにかく「すき間」を作って空気を循環させることです。

  • 収納量は「8割」にとどめる 服と服の間には指が2〜3本入るくらいのすき間(約3cm)を開けましょう。ぎゅうぎゅうに詰めると、そこに湿気が閉じ込められてしまいます。
  • クリーニングのビニールカバーは必ず外す ビニールをつけたまま保管すると、内側に湿気がこもってカビの温床になります。保管する際は、通気性の良い不織布のカバーに掛け替えるのが鉄則です。

💡 ビニールカバー vs 不織布カバーの比較

項目クリーニングのビニールカバー不織布(ふしょくふ)カバー
主な目的店舗から家までの持ち帰り時の汚れ防止クローゼット内での長期保管・保護
通気性全くない(密閉状態になる)非常に高い(空気が通る)
湿気・カビ⚠️ 内側に湿気がこもり、カビやすい⭕ 湿気を逃がすため、カビにくい
服への影響溶剤が残っている場合、変色や変臭の原因に繊維を優しく守り、虫食いやホコリを防ぐ
耐久性破れやすく、長期保管には向かない丈夫で破れにくく、繰り返し使える

定期的なルーティンケア

  • 「週に1回」の換気タイム 天気が良く乾燥している日に、クローゼットの扉を全開にして扇風機やサーキュレーターの風を奥まで送り込みましょう。こもった空気を一気に追い出すことができます。

クリーニングのビニールカバー

店舗から持ち帰る用の透明なビニールカバーです。全体が密閉されるため、このまま保管すると内側に湿気がこもりやすくなります。

不織布(ふしょくふ)カバー

通気性に優れた保管用のカバーです。ホコリを遮断しながら空気を優しく通すため、カビや変色を防ぎたい長期保管に向いています。中身が見えるように片面だけが透明になっているタイプも人気です。

おまけ

日ごとに色づいていく紫陽花に、季節の移り変わりを感じる今日この頃です。
紫陽花の小さなお花が集まって咲く姿のように、皆様の周りにもたくさんの笑顔と「団らん」が集まる温かい毎日でありますように。

紫陽花(アジサイ)は、色が変わることから「移り気」という花言葉もありますが、小さな花が集まって咲く姿から「団らん」「団結」「仲良し」というポジティブな花言葉も持っています。

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